NEWS / REPORT - 2018.10.5破壊からすべてがはじまる。森美術館で「カタストロフと美術のちから」展がスタート展示風景よりトーマス・ヒルシュホルン《崩壊》(2018)作品は会場外にも。オノ・ヨーコ《戦争は終わる》(1969 / 2018)展示風景よりトーマス・ヒルシュホルン《崩壊》(2018)展示風景より平川恒太《ブラックカラータイマー》(2016-17)展示風景よりミリアム・カーン《原子爆弾》(1988)展示風景よりミロスワフ・バウカ《石鹸の通路》(1993/2018)展示風景よりオリバー・ラリック《ヴァージョン(ミサイルのヴァリエーション)》(2010)展示風景より。左から黄海欣《白鳥の湖》(2015)、《サイレント・ナイト》(2013)展示風景より艾未未《オデッセイ》(2016 / 18)艾未未《オデッセイ》の一部展示風景よりカテジナ・シェダー《どうでもいいことだ》(2005-07)2部の会場風景高橋雅子(ARTS for HOPE)《アートで何ができるかではなく、アートで何をするかである》(2018)展示風景よりハレド・ホウラニ《パレスチナのピカソ》(2011)展示風景よりアイザック・ジュリアン《プレイタイム》(2014)展示風景よりオノ・ヨーコ《色を加えるペインティング(難民船)》(2018)展示風景より宮島達男《時の海-東北(2018東京)》201810 / 17 記事にもどる 編集部