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破壊からすべてがはじまる。森美術館で「カタストロフと美術のちから」展がスタート

展示風景よりトーマス・ヒルシュホルン《崩壊》(2018)
作品は会場外にも。オノ・ヨーコ《戦争は終わる》(1969 / 2018)
展示風景よりトーマス・ヒルシュホルン《崩壊》(2018)
展示風景より平川恒太《ブラックカラータイマー》(2016-17)
展示風景よりミリアム・カーン《原子爆弾》(1988)
展示風景よりミロスワフ・バウカ《石鹸の通路》(1993/2018)
展示風景よりオリバー・ラリック《ヴァージョン(ミサイルのヴァリエーション)》(2010)
展示風景より。左から黄海欣《白鳥の湖》(2015)、《サイレント・ナイト》(2013)
展示風景より艾未未《オデッセイ》(2016 / 18)
艾未未《オデッセイ》の一部
展示風景よりカテジナ・シェダー《どうでもいいことだ》(2005-07)
2部の会場風景
高橋雅子(ARTS for HOPE)《アートで何ができるかではなく、アートで何をするかである》(2018)
展示風景よりハレド・ホウラニ《パレスチナのピカソ》(2011)
展示風景よりアイザック・ジュリアン《プレイタイム》(2014)
展示風景よりオノ・ヨーコ《色を加えるペインティング(難民船)》(2018)
展示風景より宮島達男《時の海-東北(2018東京)》2018
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編集部