CHANEL Culture Fund(シャネル文化基金)が主催する国際的な芸術文化賞「シャネル ネクスト プライズ」。その第3回の受賞者10名が発表された。
2年に1度開催されるこの賞は、それぞれの分野を再定義している国際的なコンテンポラリーアーティスト10名に授与されるもの。各受賞者にはそれぞれ10万ユーロ(約1800万円)の賞金が授与され、 各アーティストが取り組む時代の先駆けとなるプロジェクトの実現をサポートしていく。
今回の受賞者は、アルヴァロ・アルバーノ(スペイン)、アンブローズ・アキンムシーレ(アメリカ)、アンドレア・ペーニャ(コロンビア)、キム・アヨン(韓国)、バルバラ・サンチェス=カネ(メキシコ)、エメカ・オグボー(ナイジェリア)、マルコ・ダ・シルヴァ・フェレイラ(ポルトガル)、パン・ダイジン(中国)、パヤル・カパーリヤー(インド)、ポル・タビュレ(フランス)。
受賞者には、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートなど、シャネルが提携する世界各国の文化機関の支援による2年間のメンターシップおよびネットワーキングプログラムへの参加機会も提供される。
シャネル アーツ カルチャー&ヘリテージ部門代表を務めるヤナ・ピールは、このプライズについて次のようなコメントを寄せてる。「シャネル ネクスト プライズは、アーティストが自らのやり方でその創造活動を展開することができる環境を提供します。受賞者はそれぞれ、創造性と大胆さをもって現在をかたちづくり、次なる時代を切り拓く先駆者です。彼らの今後の歩みを見守ることは、非常に刺激的な体験となるでしょう」。





















