2016.10.27

MoMAがドコモのEmoji(絵文字)をコレクションに収蔵

ニューヨーク近代美術館(MoMA)が、NTT DOCOMOが開発した絵文字176種を同館のコレクションとして収蔵していることをご存知だろうか?

 

Shigetaka Kurita Emoji (original set of 176) 1999 Digital image Gift of NTT DOCOMO, Inc. © 2016 NTT DOCOMO

 NTT DOCOMOが1999年に携帯電話に導入した「絵文字」は、現在「Emoji」として、世界中で受け入れられている。そのEmojiが、ニューヨーク近代美術館(MoMA)のコレクションとしてに収蔵されていることはご存知だろうか?

 絵文字の開発は、95年にNTTドコモに入社し、「iモード」生みの親としても知られている栗田穣崇の監修のもと行われた。当初の絵文字は176種類のセット。12×12ピクセルで表現された絵文字は、デジタルコミュニケーションに大きなインパクトを与えた。

 この絵文字をMoMAは「Architecture and Design」部門で収蔵。「新たな視覚言語発展の種」としており、「クローバルなデジタルコミュケーションの新しいかたちとして急速に広まった」と評価している。