「ドナルド・キーン展 Seeds in the Heart」(世田谷文学館)

世田谷文学館で「世田谷文学館 開館30周年記念 ドナルド・キーン展 Seeds in the Heart」が開催される。会期は11月15日~2026年3月8日。
ドナルド・キーンは、アメリカ・ニューヨーク生まれの日本文学研究者・文芸評論家。本展では、世田谷文学館の開館30周年を記念し、キーンの研究人生と日本文学への深い愛情が紹介される。
また、キーンの生涯と功績を通して、キーンが「黄金時代」と呼んだ時代の日本文学の豊かさを再考する機会を提供し、日本文学を世界に広めたその活動を振り返ることで、現代における日本文化の意義と継承のあり方を見つめ直す展覧会となっている。
会期:2025年11月15日~2026年3月8日
会場:世田谷文学館
住所:東京都世田谷区南烏山1-10-10
電話番号:03-5374-9111
開館時間:10:00~18:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日:月(祝休日の場合は開館し翌平日休館)、年末年始(12月29日〜1月3日)、館内整備期間
料金:一般 1000円 / 65歳以上・大学・高校生 600円 / 小・中学生 300円
「CURATION⇄FAIR Kyoto」

京都の大本山 妙顕寺で「CURATION⇄FAIR Kyoto」が開催される。会期は11月15日〜18日。
本展は、歴史ある建築空間に作品を展示することで、作品の文脈や美的価値への理解をうながし、新たなコレクションのかたちを提案するアートフェア。古美術から現代工芸、近代洋画から現代美術まで幅広いジャンルの作品が一堂に会する。
会場構成は「工芸」と「近代洋画」のふたつのテーマを軸に展開。工芸においては、日本の古美術における素材・技術・精神性を継承した現代工芸作品を紹介し、「本当に価値ある工芸作品」とは何かという問いを提起する。近代洋画では、明治期以降の日本洋画を再評価し、日本におけるモダニズムの系譜に新たな視点を投げかける。また、名勝・渉成園をサテライト会場とし、現代工芸作品を中心とした展覧会も併催されるため、そちらも要注目だ。
会期:2025年11月15日~11月18日
会場:大本山 妙顕寺
住所:京都府京都市上京区妙顕寺前町514
開館時間:11:00~19:00(11月15日は17:00〜、11月18日は〜18:00)(入場は閉館の30分前まで)
料金:無料


















