2018.6.21

「非日常」としての東京を描く。本山ゆかりがボルボ スタジオ 青山で「東京・占い・ジャーニー」開催。「TOKYO ARTRIP」とのコラボレーションも

美術手帖とVOLVOのコラボ—レションプロジェクト「美術手帖 ✕ VOLVO ART PROJECT」。この第5弾の詳細が発表された。今回は、アーティスト・本山ゆかりの展示に加え、ビジュアルガイドブック「TOKYO ARTRIP」とのコラボレーション・フリーペーパー『TOKYO ARTRIP by VOLVO』も配布される。会期は6月29日〜7月16日。

本山ゆかり 画用紙(果物かご) 100×100cm 2017 撮影=澤田華
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 2017年秋から継続的に行われてきた美術手帖とVOLVOのコラボレーションプロジェクト「美術手帖 ✕ VOLVO ART PROJECT」。この第5弾では、アーティスト・本山ゆかりがボルボ スタジオ 青山で展示とトークイベントを行う。

 本山は1992年愛知県生まれ。京都市立芸術大学大学院美術修士課程修了。これまで2016年の「絵画検討会2016」(TURNER GALLERY)や17年の「裏声で歌へ」(小山市立車屋美術館)などに参加。主観や描かれる対象物の情報を削ぎ落とし、最低限の構成要素である「線」のみを追うことで、絵画を制作してきた。

 本展に向け、本山は東京でフィールドワークを実施。京都在住の本山にとって「非日常」である東京で感受したモノ・コトが、作品制作においてどのように作用するのかに注目したい。

本山ゆかり 撮影=澤田華

 なお、会場では日本のカルチャーをアート&デザイン好きの目線で紹介してきた、ビジュアルガイドブック「TOKYO ARTRIP」とのコラボレーション・フリーペーパー『TOKYO ARTRIP by VOLVO』も配布。聖徳記念絵画館や古民藝もりたなど、「TOKYO ARTRIP」セレクトによる青山・表参道近辺のショップや、デザインの優れた建築に加え、本山がフィールドワークで訪れた場所を含む18のスポットが掲載される。

「TOKYO ARTRIP by VOLVO」