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描く、そして現れる ―画家が彫刻を作るとき

DIC川村記念美術館|09.13 - 12.07

サイ・トゥオンブリー 手前は《無題》(1990)、奥は《無題》(1968年) DIC川村記念美術館蔵 © Cy Twombly Foundation, 2019

ジャコモ・バッラ 輪を持つ女の子 1915 ふくやま美術館蔵

ジャコモ・バッラ ”二重奏” バル・ティク・タクのバレリーナ 1920 / 22 ふくやま美術館蔵

ピエロ・マンゾーニ 無色 1958/59 豊田市美術館蔵

ピエロ・マンゾーニ アクローム 1961 ふくやま美術館蔵

岡本太郎 愛 1961 川崎市岡本太郎美術館蔵

 ルネッサンス期のレオナルド・ダ・ヴィンチやその師のアンドレア・デル・ヴェロッキオ、近代では、エドガー・ドガやオーギュスト・ルノワール、タヒチの民芸品に学んだポール・ゴーギャンなど、彫刻作品の制作にも熱心であった画家たち。20世紀以降においても、絵画のジャンルを横断して斬新な立体作品を制作し、従来の画法にとらわれない視点で造形実験を行った前衛画家たちがいた。

 本展では、国内外の画家25人の平面と立体作品約80点を並べて展示し、絵画の枠を超えてそれぞれが試みた実験を紹介する。出品作家は、五十嵐英之、榎倉康二岡本太郎、菊畑茂久馬、草間彌生、ドナルド・ジャッド、クルト・シュヴィッタース、ジャスパー・ジョーンズ、フランク・ステラ、ジム・ダイン、高松次郎、ウィレム・デ・クーニング、マルセル・デュシャン、サイ・トゥオンブリー、中西夏之、ジャコモ・バッラ、リチャード・ハミルトン、パブロ・ピカソ、ルネ・マグリット、ピエロ・マンゾーニ、ジョアン・ミロ、山口勝弘、ロイ・リキテンスタイン、ソル・ルウィット。