EXHIBITIONS
仙台藝術舎 / creek展 vol.3「2056」37年後について
「仙台藝術舎/creek」は、次世代のアーティストやアートに携わる人を育てる学校として2016年に開校。10ヶ月にわたって、美術家、美術批評家、キュレーターなどを迎え、講義やワークショップなどを通して、同時代の多様な表現を学んでいる。
第3期には、アーティストや、アートについて学びたい学生、会社員、教師、デザイナー、医師ら15名が受講。青野文昭(美術家)、五十嵐太郎(建築史・建築批評家/東北大学教授)、清水建人(せんだいメディアテーク学芸員)、小岩勉(写真家)などが講師を務めた。
本展は、第3期生が、平面や立体、映像、パフォーマンスなどの表現方法を用いて、個性豊かな面々がアートという1点でつながり、集まってつくり上げるグループ展。大友克洋のサイエンスフィクションマンガ『AKIRA』の時代背景と同じ37年後の設定で、2056年の世界を表現する。
参加者は、阿部悠、柿澤弘枝、菅野光子、斉藤真由子、佐々瞬、佐立るり子、菅井啓汰、玉井裕也、中島優理、樋口健介、増子瑞姫。
第3期には、アーティストや、アートについて学びたい学生、会社員、教師、デザイナー、医師ら15名が受講。青野文昭(美術家)、五十嵐太郎(建築史・建築批評家/東北大学教授)、清水建人(せんだいメディアテーク学芸員)、小岩勉(写真家)などが講師を務めた。
本展は、第3期生が、平面や立体、映像、パフォーマンスなどの表現方法を用いて、個性豊かな面々がアートという1点でつながり、集まってつくり上げるグループ展。大友克洋のサイエンスフィクションマンガ『AKIRA』の時代背景と同じ37年後の設定で、2056年の世界を表現する。
参加者は、阿部悠、柿澤弘枝、菅野光子、斉藤真由子、佐々瞬、佐立るり子、菅井啓汰、玉井裕也、中島優理、樋口健介、増子瑞姫。