EXHIBITIONS

富士山展2.0 -ザ・ジャイアントリープ-

BRÜCKE、GALLERY MoMo Projects、HAMON GALLERYほか全国各所|01.04 - 01.25

© 大坂秩加、2018

西島大介 サトシナカモトの肖像(mint) 2019

中村ケンゴ 参考画像

片岡球子 赤くそまりしめでたき富士

中山いくみ Black Rain an homage to TM 2016

 スタートバーン株式会社が主催する富士山をテーマとした展覧会「富士山展」。3回目となる今回は、北海道、東京、京都、名古屋、茨城、群馬、長崎などのリアルスペースとブロックチェーンを活用したアートプラットフォーム「startbahn」のウェブ空間にて、著名作家から若手アーティストまで、それぞれの持ち味を生かした企画展を開催する。

 会期中は「startbahn」へ登録し、ハッシュタグ「#fujitanten2」をつけることで本展への参加が可能。出品作を一覧で見ることができるほか、ウェブサイトでのみ観覧できる作品群も。各会場では展覧会だけでなく、トークやパフォーマンス、戯曲など多様な催しが行われる(詳細は展覧会公式サイトまたは各ホームページを参照)。

 参加作家は岡崎乾二郎、やんツー、西島大介、池田剛介、大坂秩加、片岡球子、グロイスフィッシングクラブ(じょいとも、トモトシ、横山奈穂子、花牟禮元基、中山いくみ、飯島モトハル)、阪本トクロウ、多田恋一朗、田中かえ、中村ケンゴ、布施琳太郎、増田セバスチャン、増山士郎らほか多数。

 本展は、同時代の表現をテーマの統一だけで示すことによって、現在における「富士山」というテーマへの多様な解釈を引き出すとともに、非中央集権のサービスを実現するブロックチェーンを用いることで、これからのアートのあり方を変える日本で最初の展覧会を目指す。