EXHIBITIONS

企画展

やきもの名品紀行 中国・日本・朝鮮半島

2026.08.15 - 10.12

重要文化財 尾形乾山作《銹絵染付金彩絵替土器皿》(江戸時代・18世紀)日本・京都 根津美術館

 東京・表参道の根津美術館で、企画展「やきもの名品紀行 中国・日本・朝鮮半島」が開催されている。会期は10月12日まで。

 やきものは、土を練り、形をつくり、焼き固めて生み出される陶磁器だ。古来、食器や調理具、貯蔵具、装飾品として人々の暮らしと深く関わり、やがて実用を超えた美や鑑賞の対象としても発展してきた。

 本展では、約2300件に及ぶ館蔵のやきものから名品を選りすぐり、中国、日本、朝鮮半島の陶磁器を紹介。展示室1では中国、展示室2では日本、展示室5では朝鮮半島のやきものを展示し、各地の風土が育んだやきもの文化をたどる。