EXHIBITIONS
入江観展 空遙か
静岡県伊東市の池田20世紀美術館で「入江観展 空遥か」が開催されている。会期は10月13日まで。
洋画家・入江観(1935〜)は栃木県日光町生まれ。東京藝術大学で加山四郎(1900〜72)に学び、セザンヌの絵画に影響を受けた。1962年にフランス政府給費留学生として渡仏し、エコール・デ・ボザールで研鑽を積む。帰国後は、美術団体・春陽会の会員として活動するとともに、女子美術短期大学で後進の指導にも尽力し、茅ヶ崎の海辺を題材に澄明な色彩と静謐な空気感をたたえた独自の画風を確立した。2017年に瑞宝章を受章。
本展では、1922年に創立した春陽会を支えてきた入江の画業を回顧。故郷・日光の自然を描いた初期作品から、茅ヶ崎の海景を主題とした近作まで、43点を通してその歩みを紹介する。
自然や空、光を見つめ続けた入江の作品を通して、生涯にわたり追求した「空の深さ」と「光の透明さ」に迫る。
洋画家・入江観(1935〜)は栃木県日光町生まれ。東京藝術大学で加山四郎(1900〜72)に学び、セザンヌの絵画に影響を受けた。1962年にフランス政府給費留学生として渡仏し、エコール・デ・ボザールで研鑽を積む。帰国後は、美術団体・春陽会の会員として活動するとともに、女子美術短期大学で後進の指導にも尽力し、茅ヶ崎の海辺を題材に澄明な色彩と静謐な空気感をたたえた独自の画風を確立した。2017年に瑞宝章を受章。
本展では、1922年に創立した春陽会を支えてきた入江の画業を回顧。故郷・日光の自然を描いた初期作品から、茅ヶ崎の海景を主題とした近作まで、43点を通してその歩みを紹介する。
自然や空、光を見つめ続けた入江の作品を通して、生涯にわたり追求した「空の深さ」と「光の透明さ」に迫る。

