EXHIBITIONS

1978

2026.07.11 - 08.22
 東京・新橋の東京画廊+BTAPで「1978」が開催されている。会期は8月22日まで。

 本展は、石原悦郎(1941〜2016)が開廊した日本初の写真専門コマーシャルギャラリー、ZEIT-FOTO SALON(ツァイト・フォト・サロン)の所蔵作品を紹介する。日本に「アートとしての写真」という概念を広め、日本人作家の発掘にも尽力した石原へのオマージュとして、同廊が設立された年である「1978」をタイトルに掲げる。

 展示室では、森山大道、荒木経惟、北井一夫をはじめ、当時は新進作家であり、のちに木村伊兵衛賞を受賞する柴田敏雄、畠山直哉、松江泰治など、石原が手がけた18名の写真作品を展示している。そのほか出展作家に、石内都、郷津雅夫、杉浦邦恵、須田一政、清家富夫、丹野章、土田ヒロミ、橋本照嵩、服部冬樹、林隆喜、渡辺兼人、渡辺眸。