EXHIBITIONS
田村琢郎 「Loose Bolt」
まえばしガレリア ギャラリーで、田村琢郎の個展「Loose Bolt」が開催される。会期は6月27日〜8月2日。
田村は1989年大阪生まれ。2016年に京都芸術大学を卒業したのち、名和晃平が主宰するアート・プラットフォーム「SANDWICH」にてアシスタントとして活動しながら制作を続けた。その後、本格的に作家としてのキャリアをスタートし、現在は大阪を拠点に活動。日常の風景に潜む小さな違和感や発見から着想を得て、アスファルトや道路補修、道路標識、カーブミラーなど、交通や都市のインフラにまつわるモチーフを取り上げ、それらを本来の文脈や機能から切り離すことで、新たな意味と存在感を与える。
本展は、MAKI Galleryにより開催される田村琢郎の個展「Loose Bolt」であり、代表的な「Lovers」シリーズより新たに制作された壁掛け作品を中心に、「TORNCEPT-One Way」および「Rediymade-The Way」のシリーズ作品を紹介。展示される作品群はいずれも、「道」にまつわる公共物を起点に、日常で無意識に通り過ぎる風景を異なる角度から捉え直すものである。身近なものに潜む小さな違和感や発見を、不条理なスケールやかたちへと拡張しながら、現代社会に対する批評的なまなざしと、日常のなかにあるささやかなロマンを提示する。
田村は1989年大阪生まれ。2016年に京都芸術大学を卒業したのち、名和晃平が主宰するアート・プラットフォーム「SANDWICH」にてアシスタントとして活動しながら制作を続けた。その後、本格的に作家としてのキャリアをスタートし、現在は大阪を拠点に活動。日常の風景に潜む小さな違和感や発見から着想を得て、アスファルトや道路補修、道路標識、カーブミラーなど、交通や都市のインフラにまつわるモチーフを取り上げ、それらを本来の文脈や機能から切り離すことで、新たな意味と存在感を与える。
本展は、MAKI Galleryにより開催される田村琢郎の個展「Loose Bolt」であり、代表的な「Lovers」シリーズより新たに制作された壁掛け作品を中心に、「TORNCEPT-One Way」および「Rediymade-The Way」のシリーズ作品を紹介。展示される作品群はいずれも、「道」にまつわる公共物を起点に、日常で無意識に通り過ぎる風景を異なる角度から捉え直すものである。身近なものに潜む小さな違和感や発見を、不条理なスケールやかたちへと拡張しながら、現代社会に対する批評的なまなざしと、日常のなかにあるささやかなロマンを提示する。

