EXHIBITIONS

特別展

近代西洋絵画の巨匠たち

2026.04.11 - 06.14

オーギュスト・ルノワール《泉のそばの少女》(1887)笠間日動美術館

 秋田県立美術館で、特別展「近代西洋絵画の巨匠たち」が開催されている。

 19世紀から20世紀にかけて、フランスを中心とする美術界では新しい美術の潮流が生まれた。19世紀後半には、季節や時間によって移ろう光や色彩を描いた印象派が登場し、その影響のもとでポスト印象派やフォーヴィスムなど多様な芸術運動が展開。1920年代には、パリに世界各地から芸術家が集まり、個々の表現を追い求めるエコール・ド・パリが形成された。

 本展では、笠間日動美術館の西洋絵画コレクションから、クロード・モネ、ピエール=オーギュスト・ルノワール、オディロン・ルドン、アンリ・マティス、パブロ・ピカソ、藤田嗣治らの作品を展示。印象派からエコール・ド・パリに至る近代西洋絵画の流れに注目し、その魅力を紹介する。