EXHIBITIONS
スイス絵画の異才 カール・ヴァルザー 世紀末の昏き残照
東京ステーションギャラリーで「スイス絵画の異才 カール・ヴァルザー 世紀末の昏き残照」が開催される。
カール・ヴァルザーは、1877年スイス・ベルン近郊生まれ。シュトラスブルクの美術工芸学校で学んだ後、99年からベルリンを中心に活動した。1902年にベルリン分離派の展覧会に初出品し、翌年には会員となる。本の装幀や挿絵、舞台美術、壁画などの仕事を行ういっぽうで、象徴主義的な絵画にも取り組んだ。20世紀前半のスイスで活躍し、近年母国で再評価が始まっている。
本展では、ヴァルザーの全作品約150点が日本初公開となる。初期ベルリン時代の象徴主義的な絵画作品に加え、挿絵や舞台美術、壁画などヴァルザーの活動の全貌を紹介。また、08年にドイツの小説家ベルンハルト・ケラーマンとともに来日した際の仕事に注目する。
さらに東京や宮津(京都府)に滞在し、芸妓や歌舞伎役者、市井の人々、日本の風景を描いた水彩画や油彩画を展示。エッチングによる挿絵の巧みな線描表現や、ファッション画のような華やかさを持つ舞台美術のコスチュームデザインなども公開する。
カール・ヴァルザーは、1877年スイス・ベルン近郊生まれ。シュトラスブルクの美術工芸学校で学んだ後、99年からベルリンを中心に活動した。1902年にベルリン分離派の展覧会に初出品し、翌年には会員となる。本の装幀や挿絵、舞台美術、壁画などの仕事を行ういっぽうで、象徴主義的な絵画にも取り組んだ。20世紀前半のスイスで活躍し、近年母国で再評価が始まっている。
本展では、ヴァルザーの全作品約150点が日本初公開となる。初期ベルリン時代の象徴主義的な絵画作品に加え、挿絵や舞台美術、壁画などヴァルザーの活動の全貌を紹介。また、08年にドイツの小説家ベルンハルト・ケラーマンとともに来日した際の仕事に注目する。
さらに東京や宮津(京都府)に滞在し、芸妓や歌舞伎役者、市井の人々、日本の風景を描いた水彩画や油彩画を展示。エッチングによる挿絵の巧みな線描表現や、ファッション画のような華やかさを持つ舞台美術のコスチュームデザインなども公開する。

