EXHIBITIONS
松村久美「沖縄から〈沖縄〉へ 1969-79」
写大ギャラリーで、松村久美の写真展「沖縄から〈沖縄〉へ 1969-79」が開催される。
松村(1947〜)は、東京写真大学(現・東京工芸大学)を卒業後、1968年にアメリカ施政権下の沖縄を訪れ、翌年に移住。80年代にエッセイ集を上梓した後、一時活動を離れるが2006年から撮影を再開し、26年には初の写真集が出版される。
本展は、本土「復帰」を目前に控えた沖縄に身を置いた松村が、69年から79年にかけて撮影した作品を紹介。反基地闘争や米軍基地労働者のストライキ、自衛隊の訓練、ベトナム戦争下の「基地の街」、ハンセン病療養所・愛楽園、離島の暮らしや祭祀、海洋博、そして南米の沖縄移民までを捉えた写真を展示する。戦争の傷痕を抱えながら生きる人々の姿を記録した、母校での初個展となる。
松村(1947〜)は、東京写真大学(現・東京工芸大学)を卒業後、1968年にアメリカ施政権下の沖縄を訪れ、翌年に移住。80年代にエッセイ集を上梓した後、一時活動を離れるが2006年から撮影を再開し、26年には初の写真集が出版される。
本展は、本土「復帰」を目前に控えた沖縄に身を置いた松村が、69年から79年にかけて撮影した作品を紹介。反基地闘争や米軍基地労働者のストライキ、自衛隊の訓練、ベトナム戦争下の「基地の街」、ハンセン病療養所・愛楽園、離島の暮らしや祭祀、海洋博、そして南米の沖縄移民までを捉えた写真を展示する。戦争の傷痕を抱えながら生きる人々の姿を記録した、母校での初個展となる。

