EXHIBITIONS
企画展
福田尚代 あわいのほとり
神奈川県立近代美術館 鎌倉別館で「福田尚代 あわいのほとり」が開催されている。
美術家・福田尚代(1967〜)は、「世界は言葉でできている」という独自の思索を、言葉と美術によって探求してきた。創作の根幹にある言葉との出会いは幼少期に遡り、そこから言葉を小さな「粒子」として捉え、一つひとつの言葉を分解し、並び替えることで未知の世界に触れる手がかりを見出す。福田は言葉の表現と併行して、造形制作においても独自の個性を発揮してきた。本や栞ひも、手紙、鉛筆、消しゴムなど、いずれも言葉に関わり、人の手に触れられた記憶を宿すものを素材に彫刻を施す。
本展は、初期から新作にいたる主要な作品によって福田の創作を紹介するとともに、展示室の空間を取り込んだインスタレーションによって構成されている。
美術家・福田尚代(1967〜)は、「世界は言葉でできている」という独自の思索を、言葉と美術によって探求してきた。創作の根幹にある言葉との出会いは幼少期に遡り、そこから言葉を小さな「粒子」として捉え、一つひとつの言葉を分解し、並び替えることで未知の世界に触れる手がかりを見出す。福田は言葉の表現と併行して、造形制作においても独自の個性を発揮してきた。本や栞ひも、手紙、鉛筆、消しゴムなど、いずれも言葉に関わり、人の手に触れられた記憶を宿すものを素材に彫刻を施す。
本展は、初期から新作にいたる主要な作品によって福田の創作を紹介するとともに、展示室の空間を取り込んだインスタレーションによって構成されている。
