EXHIBITIONS

Duet / 二人展 押元一敏 / 染谷香理 ~静と動の交錯~

2025.12.06 - 2026.02.15
 郷さくら美術館で「Duet / 二人展 押元一敏 / 染谷香理 ~静と動の交錯~」が開催されている。

 押元一敏(1970〜)は東京藝術大学デザイン科教授を務め、個展を中心に作品発表を続けている。取材にもとづいた制作を行い、自然を主題とした作品を発表してきた。染谷香理(1977〜)は東京藝術大学大学院で学び、日本美術院展において活動。江戸時代の日本画の技法材料研究を踏まえ、人物画や花鳥画を制作している。

 本展では、現代日本画において活動する両作家による作品を紹介。押元は、自然を主題に、山水画の要素と現代日本画の画材を用いた作品を展示。いっぽう染谷は、日本画の伝統的な技法や時間軸の考え方を取り入れた人物画および花鳥画を展示している。両者の作品を通して、それぞれ異なる制作姿勢や表現の在り方を見る構成となっている。