EXHIBITIONS
もぞもぞする展覧会 しつづける あいだに
アトリエみつしま Sawa-Tadoriで「もぞもぞする展覧会 しつづける あいだに」が開催される。
HAPSは、芸術と障害について考え、話す場として、2022年度から「もぞもぞする現場̶芸術と障害にかかわるひとたちの、アセンブリー」を実施してきた。本展は、「もぞもぞする現場」から生まれたアイデアをもとに、未来の美術館のあり方を模索する試みとして位置づけられている。
ゲストキュレーターである和歌山県立近代美術館学芸員の奥村一郎が、「もぞもぞする現場」の参加者とコミュニケーションをかさねながら、「たんぽぽの家アートセンターHANA」所属作家と、会場オーナーでもある美術家・光島貴之の作品によって展示を構成する。会期中には、トークイベントやワークショップ、「もぞもぞする現場」の参加者による企画プログラムを実施する。
HAPSは、芸術と障害について考え、話す場として、2022年度から「もぞもぞする現場̶芸術と障害にかかわるひとたちの、アセンブリー」を実施してきた。本展は、「もぞもぞする現場」から生まれたアイデアをもとに、未来の美術館のあり方を模索する試みとして位置づけられている。
ゲストキュレーターである和歌山県立近代美術館学芸員の奥村一郎が、「もぞもぞする現場」の参加者とコミュニケーションをかさねながら、「たんぽぽの家アートセンターHANA」所属作家と、会場オーナーでもある美術家・光島貴之の作品によって展示を構成する。会期中には、トークイベントやワークショップ、「もぞもぞする現場」の参加者による企画プログラムを実施する。

