EXHIBITIONS
トーク・トーク 40年のコレクションと展覧会
練馬区立美術館で「トーク・トーク 40年のコレクションと展覧会」が開催される。
練馬区立美術館は、1985年10月に開館し、2025年には40周年を迎える。同館が40年のあいだに開催した展覧会は200本以上を数え、当初1点のみであった収蔵品は7500点余りとなった。美術館の重要な役割であるコレクションの形成と展覧会開催の背景には、開館前から現在まで、数多くの関係者による様々な対話の積みかさねがあった。
連続トークでは、練馬区立美術館の歴史を紡いできた多様な関係者が集い、準備室時代の思い出から、初期の展覧会の裏話、コレクション形成の軸となった作家作品や、近年話題となった展覧会まで、コレクションおよび展覧会について振り返る。また同時に未来の美術館についてもトークを展開。会場の2階展示室では、第1号の収蔵品から近年話題となった展覧会の出品作まで、トークにあわせた約20点の収蔵品や資料もあわせて展示する。
練馬区立美術館は、1985年10月に開館し、2025年には40周年を迎える。同館が40年のあいだに開催した展覧会は200本以上を数え、当初1点のみであった収蔵品は7500点余りとなった。美術館の重要な役割であるコレクションの形成と展覧会開催の背景には、開館前から現在まで、数多くの関係者による様々な対話の積みかさねがあった。
連続トークでは、練馬区立美術館の歴史を紡いできた多様な関係者が集い、準備室時代の思い出から、初期の展覧会の裏話、コレクション形成の軸となった作家作品や、近年話題となった展覧会まで、コレクションおよび展覧会について振り返る。また同時に未来の美術館についてもトークを展開。会場の2階展示室では、第1号の収蔵品から近年話題となった展覧会の出品作まで、トークにあわせた約20点の収蔵品や資料もあわせて展示する。