EXHIBITIONS
久松知子展「土地と人びと」
TRINE GALLERYで、久松知子による個展「土地と人びと」が開催される。
久松知子は1991年三重県生まれ。東北芸術工科大学修了。大学在学中から近代以降の日本美術史をテーマにした作品を制作し、岡本太郎現代芸術賞などにて受賞。近年は国内外の美術館などで滞在制作の旅を続けている。
久松が長年制作のベースとしてきた山形、2022年9月から1年間滞在したニューヨーク、そしてギャラリーのあるお茶の水。本展では、作家にとってゆかりの深い3つの土地をキーワードに、市井の人々の生活とコミュニティ、食など、身近なモチーフを描いたドローイングとペインティングの新作が展示される。
久松知子は1991年三重県生まれ。東北芸術工科大学修了。大学在学中から近代以降の日本美術史をテーマにした作品を制作し、岡本太郎現代芸術賞などにて受賞。近年は国内外の美術館などで滞在制作の旅を続けている。
久松が長年制作のベースとしてきた山形、2022年9月から1年間滞在したニューヨーク、そしてギャラリーのあるお茶の水。本展では、作家にとってゆかりの深い3つの土地をキーワードに、市井の人々の生活とコミュニティ、食など、身近なモチーフを描いたドローイングとペインティングの新作が展示される。