EXHIBITIONS
平山昌尚|ニース
市ヶ谷に移転したgallery αMで平山昌尚による個展「ニース」が開催される。本展は、ゲストキュレーター・石川卓磨によるαMプロジェクト「開発の再開発」のVol.1にあたる。
平山昌尚は1976年兵庫県生まれ。絵画、パフォーマンスなどで活躍しており、主な個展には、「カード」(TALION GALLERY、2018)、「NFT」(NADiff Window Gallery、2022)、「1~4」(VOILLD、2020)などがある。
本展では、平山が敬愛する画家、アンリ・マティスのニース時代の作品群にインスピレーションを受けた作品を展示。抽象的でありながらクールかつユーモラスな制作を展開してきた平山が、人生と作品、あるいは現実の地理的なキワといったテーマに取り組む実験的な展示になるという。
平山昌尚は1976年兵庫県生まれ。絵画、パフォーマンスなどで活躍しており、主な個展には、「カード」(TALION GALLERY、2018)、「NFT」(NADiff Window Gallery、2022)、「1~4」(VOILLD、2020)などがある。
本展では、平山が敬愛する画家、アンリ・マティスのニース時代の作品群にインスピレーションを受けた作品を展示。抽象的でありながらクールかつユーモラスな制作を展開してきた平山が、人生と作品、あるいは現実の地理的なキワといったテーマに取り組む実験的な展示になるという。