ARTISTS
梅沢和木
Kazuki Umezawa
梅沢和木は1985年埼玉県生まれ。2008年武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。インターネット上のキャラクター画像などを大量に収集し、それらを再構築した画像にペインティングを行うことで「インターネットの風景」を顕現させてきた。CASHI所属。
主な個展に、「Everlasting Particle CORE」(HARMONY ART GALLERY、上海、2023)、「画像・アラウンドスケープ・粒子」(RICOH ART GALLERY、東京、2021)、「黒の夢」(CASHI、東京、2020)、グループ展に、「百年の編み手たち−流動する日本の近現代美術−」(東京都現代美術館、2019)、「Tokyo Pop Underground」(ジェフリー・ダイチ・ギャラリー、ロサンゼルス、ニューヨーク、2019)、「Hyper Landscape 梅沢和木×Taku Obata」(ワタリウム美術館、東京、2018)など。
主な個展に、「Everlasting Particle CORE」(HARMONY ART GALLERY、上海、2023)、「画像・アラウンドスケープ・粒子」(RICOH ART GALLERY、東京、2021)、「黒の夢」(CASHI、東京、2020)、グループ展に、「百年の編み手たち−流動する日本の近現代美術−」(東京都現代美術館、2019)、「Tokyo Pop Underground」(ジェフリー・ダイチ・ギャラリー、ロサンゼルス、ニューヨーク、2019)、「Hyper Landscape 梅沢和木×Taku Obata」(ワタリウム美術館、東京、2018)など。