千葉市中央区の中心部に位置し、1995年に開館した千葉市美術館。昭和初期の歴史的建築「旧川崎銀行千葉支店」を新たなビルで包み込むように保存・復元した「鞘堂(さや堂)方式」の建築が特徴的で、重厚なネオ・ルネサンス様式の空間と現代建築が融合した、歴史とモダンが交差する場として親しまれています。
約1万点におよぶ豊富な収蔵品は、東洲斎写楽や葛飾北斎、喜多川歌麿などの作品を含む日本屈指の浮世絵・版画コレクションをはじめ、伊藤若冲や曾我蕭白などの近世・近代日本絵画、1945年以降の現代美術、さらには千葉ゆかりの作品まで多岐にわたります。独自の視点で美術史を捉え直す名品や質の高い作品群を数多く擁している点が大きな特徴です。

また、1階にはアート関連書籍や展覧会図録をはじめ、千葉ゆかりのプロダクトやこだわりのアートグッズが豊富に揃うミュージアムショップ「BATICA」のほか、窓際に面した開放的なカフェ「café de seizan」、地下1階には気軽に立ち寄れるセルフサービスのちょい呑み処「酒彩亭 盛(sakari)」を併設。鑑賞後には展覧会の余韻に浸りながら、ゆったりとくつろげるのも魅力です。
今回は、そんなユニークな特徴をもつ同館のミュージアムショップでぜひ手に入れてほしい、おすすめのオリジナルグッズをピックアップして紹介します。
オリジナルメモパッド(2種)

千葉市美術館の象徴でもある「さや堂ホール」で、竣工時から使用されているドイツ製タイルをモチーフにしたスクエア型の「オリジナルメモパッド」。「モザイク」と「ランタン」の2つの柄を展開しています。
85ミリ四方のコンパクトな手のひらサイズで、ちょっとした伝言や一言メッセージにぴったりの使い勝手です。
税込価格:440円
オリジナルレターセット(カード・封筒 各1枚入り)

こちらも「さや堂ホール」のタイルをモチーフにした「オリジナルレターセット」。カードと封筒が各1枚入っています。サイズは160ミリ四方としっかりとした大きめのサイズ感で、寄せ書きや丁寧なお便りにも最適。タイルの幾何学模様と爽やかなブルーが目を引く、上品で可愛らしい一品です。
税込価格:550円
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