SERIES BT ARCHIVES

70年以上前の歴史を持つ雑誌『美術手帖』。その膨大なアーカイブのなかから、いまあらためて読みたいコンテンツをデジタルでお届けします。

PREMIUM

第5回

「パーソナルな表現」が世界に羽ばたくまで。奈良美智インタビュー

雑誌『美術手帖』の貴重なバックナンバー記事を公開。12月公開分は「巨匠アーティストのことば」をテーマに、世界的に活躍する作家たちの歴代のインタビューや寄稿を一挙に振り返る。本記事では、2012年9月号「奈良美智」特集より、同年横浜美術館ほかで開催された「奈良美智:君や 僕に ちょっと似ている」に際して収録されたロング・インタビューを紹介する(本稿は2012年4月と、個展オープン後の7月に加藤磨珠枝を聞き手として行われたインタビューを編集したもの)。

SERIES / BT ARCHIVES

PREMIUM

第4回

画家自身の子供時代と、描かれた子供について語る。奈良美智インタビュー

雑誌『美術手帖』の貴重なバックナンバー記事を公開。12月公開分は「巨匠アーティストのことば」をテーマに、世界的に活躍する作家たちの歴代のインタビューや寄稿を一挙に振り返る。本記事では、1995年7月号「快楽絵画」特集より、当時新世代ペインターとして注目された、奈良美智のキャリア初期のインタビューを掲載する。

SERIES / BT ARCHIVES

PREMIUM

第3回

岡本太郎が後続世代に向けて寄稿したテキスト。岡本太郎「何のために絵を描くか」

雑誌『美術手帖』の貴重なバックナンバー記事を公開。12月公開分は「巨匠アーティストのことば」をテーマに、世界的に活躍する作家たちの歴代のインタビューや寄稿を一挙に振り返る。本記事では、1957年5月号「美術家を志望する人のために」特集より、岡本太郎が後続世代に向けて寄稿したテキストを掲載する。

SERIES / BT ARCHIVES

PREMIUM

第1回

ヴェネチア・ビエンナーレ初個展の裏側。草間彌生インタビュー「クサマがクサマであるために」(1993年6月号)

雑誌『美術手帖』の貴重なバックナンバー記事を公開。12月公開分は「巨匠アーティストのことば」をテーマに、世界的に活躍する作家たちの歴代のインタビューや寄稿を一挙に振り返る。本記事では、1993年6月号「草間彌生」特集より、同年のヴェネチア・ビエンナーレ出品に際しての背景や心情を語った草間のインタビューを掲載する。

SERIES / BT ARCHIVES