REVIEW - 2020.9.10世界に満ちた光をつなげて。飯岡陸評 「ヨコハマトリエンナーレ2020 AFTERGLOW-光の破片をつかまえる」イシャム・ベラダ《数理的前兆 #3》(2020)の展示風景 撮影=筆者 ©ADAGP Hicham Berradaジェイムス・ナスミス《『ザ・ムーン:惑星、世界、衛星としての月』挿図より》(1903)の展示風景竹村京の展示風景 © Kei Takemura 撮影=大塚敬太 写真提供=横浜トリエンナーレ組織委員会ローザ・バルバ《地球に身を傾ける》(2015)の展示風景 撮影=大塚敬太 写真提供=横浜トリエンナーレ組織委員会インゲラ・イルマン《ジャイアント・ホグウィード》(部分、2016/2020) Photo by Sebastian Dahlqvistエヴァ・ファブレガス《からみあい》(2020)の展示風景 撮影=筆者コラクリット・アルナーノンチャイ 《おかしな名前の人たちが集まった部屋の中で歴史で絵を描く 4》(2017)の展示風景 Coutersy of the artist, Bangkok City City Gallery, C L E A R I N G New York/Brussels, Carlos/Ishikawa 撮影=大塚敬太 写真提供=横浜トリエンナーレ組織委員会会場近くの仮囲いの様子 撮影=筆者3 / 8 記事にもどる 編集部