REVIEW -

世界に満ちた光をつなげて。飯岡陸評 「ヨコハマトリエンナーレ2020 AFTERGLOW-光の破片をつかまえる」

イシャム・ベラダ《数理的前兆 #3》(2020)の展示風景 撮影=筆者 ©ADAGP Hicham Berrada
ジェイムス・ナスミス《『ザ・ムーン:惑星、世界、衛星としての月』挿図より》(1903)の展示風景
竹村京の展示風景
© Kei Takemura 撮影=大塚敬太 写真提供=横浜トリエンナーレ組織委員会
ローザ・バルバ《地球に身を傾ける》(2015)の展示風景
撮影=大塚敬太 写真提供=横浜トリエンナーレ組織委員会
インゲラ・イルマン《ジャイアント・ホグウィード》(部分、2016/2020)
Photo by Sebastian Dahlqvist
エヴァ・ファブレガス《からみあい》(2020)の展示風景 撮影=筆者
コラクリット・アルナーノンチャイ
《おかしな名前の人たちが集まった部屋の中で歴史で絵を描く 4》(2017)の展示風景
Coutersy of the artist, Bangkok City City Gallery, C L E A R I N G New York/Brussels, Carlos/Ishikawa
撮影=大塚敬太 写真提供=横浜トリエンナーレ組織委員会
会場近くの仮囲いの様子 撮影=筆者
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編集部