NEWS / REPORT - 2025.3.1「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」(アーティゾン美術館)開幕レポート。誰かと何かをつくることの深遠さ展示風景より、第2章展示風景より、左からゾフィー・トイバー=アルプ《白地に垂直-水平の構成》(1915-16)、ジャン・アルプ《磔刑》(1914) アルプ財団展示風景より、ジャン・アルプ、ソニア・ドローネー=テルク、アルベルト・マニェッリ、ゾフィー・トイバー=アルプ《グラースで制作されたドローイングに基づく集合アルバム》(1950、1941-42のドローイングにもとづく) アルプ財団展示風景より、ジャン・アルプ《『バカヴァッド・ギーター』の挿絵に基づくドローイング》(1914) アルプ財団展示風景より、左がゾフィー・トイバー=アルプ《抽象的なモティーフ(騎士)垂直-水平の構成》(1917) アルプ財団展示風景より、ジャン・アルプ《トルソ=へそ》(1915) アルプ財団展示風景より、ゾフィー・トイバー=アルプ『鹿王』の人形 アルプ財団展示風景より、第2章展示風景より、左がゾフィー・トイバー=アルプ《パッチワークのズボン》(1920-24) アルプ財団展示風景より、ゾフィー・トイバー=アルプによるオーベットのホワイエ・バーの設計スタディやオーベット・バーの天井のデザイン アルプ財団展示風景より、アルプ夫妻の自宅兼アトリエの模型とデザインした家具 アルプ財団展示風景より、左がゾフィー・トイバー=アルプ《レリーフ・セル(長方形、幾何学的要素)》(1936) アールガウ州立美術館展示風景より展示風景より、左がゾフィー・トイバー=アルプ《色彩を帯びた線の動き》(1940) アルプ財団展示風景より、ジャン・アルプ《ダフネ》(1955) アルプ財団展示風景より、左からジャン・アルプ《共同絵画》(1950頃)、《デュオ=絵画》(1950頃)展示風景より、左がジャン・アルプ《貝殻=帽子》(1965)アルプ美術館バーンホフ・ローランズエッグ、右が《山》(1953)アルプ財団16 / 17 記事にもどる 編集部