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「おかえり、ヨコハマ」(横浜美術館)開幕レポート。巨大美術館の新たな門出

展示風景より
横浜美術館
誰でも無料で入れるグランドギャラリーは外光が入る空間となった
展示風景より、《人面付土器》(鶴見区上台遺跡)
展示風景より、ペーター・ベルンハルト・ヴィルヘルム・ハイネ(伝)《ペルリ提督横浜上陸の図》(1854以降)
展示風景より、昇斎一景《汐留より蒸気車通行の図》(1872)
展示風景より、上から歌川貞秀《横浜本町景港崎街新郭》(1860)、《横浜本町并に港崎町細見全図》(1860)
展示風景より、中央は五姓田芳柳(伝)《外国人女性和装像》(制作年不詳)
展示風景より、五姓田義松《老母図》(1875)
展示風景より、渡辺幽香《幼児図》(1893)
展示風景より、宮川香山《高浮彫牡丹ニ眠猫覚醒大香炉》(明治前期)
展示風景より、今村紫紅《平親王》(1907)、《伊達政宗》(1910)
展示風景より、中島清之《関東大震災絵巻》(1923)
展示風景より、松本竣介「Y市の橋」シリーズ
展示風景より、常盤とよ子の作品群
展示風景より、常盤とよ子の作品群
展示風景より、横浜市市民局市民文化室による『横浜市美術館(仮称)開設準備ニュース』(1986)
展示風景より
展示風景より、右が奈良美智《春少女》(2012)
松田修の《奴隷の椅子》(2020)
展示風景より、檜皮一彦《walkingpractice / CODE: OKAERI [SPEC_YOKOHAMA]》(2024)
展示風景より、淺井裕介《八百万の森へ》(2023)
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編集部