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「唐ごのみ—国宝 雪松図と中国の書画—」(三井記念美術館)開幕レポート。中国の書画はいかに伝えられてきたか

展示風景より、円山応挙《雪松図屏風》(18世紀、江戸時代)北三井家旧蔵
展示風景より、伝牧谿《柘榴図》(13世紀、南宋時代)
展示風景より、顔真卿《多宝塔碑》の拓本(752年、唐時代)
展示風景より、右が王羲之《興福寺断碑》の拓本(721年、唐時代)
展示風景より、円山応挙《雪松図屏風》(18世紀、江戸時代)
展示風景より、右から伝徽宗《麝香猫図》(16〜17世紀、明時代)、伝趙孟頫《鷺図》(16〜17世紀、明時代)
展示風景より、伝牧谿《猿猴図》(16〜17世紀)
展示風景より、沈南蘋による4幅(18世紀、清時代)
展示風景より、右が伝蘇軾・黄庭堅《陳大観園中竹一首》(16〜17世紀)
展示風景より、右が愚極智慧《愚極智慧墨跡 跋語》(1298、元時代)
展示風景より、伝銭選《白梅図》(室町〜桃山時代、15〜16世紀)
展示風景より、伝牧谿《蓮燕図》(13世紀、南宋時代)
展示風景より、右が伝牧谿《川苣図》(14〜16世紀)
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編集部