「リキッドスケープ 東南アジアの今を見る」(アーツ前橋)開幕レポート。流動する風景を観測し、受容する
ゲゲルボヨによる解説。インドネシアのジャワ文明は、マジャパヒト王国(ヒンドゥー教)、マタラム王国(イスラム教)、オランダによる植民地化、日本による占領時代を経て、現在独立に至っている 展示風景より、ジャッガイ・シリブート《Airborne(Phra Nakorn)》 展示風景より、ホー・ツーニェン《CDOSEA(The Critical Dictionary of Southeast Asia)》 展示風景より、チャールズ・リム《SEASTATE6: Phase1》 展示風景より、ウィット・ピムカンチャナポン《Planetary Seed》 展示風景より、カウィータ・ヴァタナジャンクール《Shuttle》 展示風景より、ナターシャ・トンティ《Garden Amidst the Flame》 展示風景より、メッチ・チョーレイ+メッチ・スレイラス《Mother of River》 展示風景より、チトラ・サスミタの作品群(一部)。円状に敷きつめられたターメリック粉には、古代古代バリより伝わる詩が記されている 展示風景より、ハーディム・アリ + ムムターズ・カーン・チョパン + アリ・フロギー + ハッサン・アティ《Voice and Noise》 展示風景より、ナウィン・ヌートン《Empty Tomb》 展示風景より、ナウィン・ヌートン《Empty Tomb》(一部) 展示風景より、コラクリット・アルナーノンチャイ《Songs for dying》《Songs for living》 6 / 18
編集部