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「北欧モダンデザインの名匠 ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」(パナソニック汐留美術館)開幕レポート。50点を超える実物でその仕事を知る

展示風景より
展示風景より
展示風景より
左から伊藤政博(パナソニック汐留美術館・館長)、織田憲嗣(椅子研究家)、田根剛(建築家)、川北裕子(パナソニック汐留美術館・学芸員)
展示風景より、《PK12》(1962)
展示風景より、《PK25》(1951)
展示風景より、左から《PK60》、《PK0》(1952)
展示風景より、《PK24》(1965)
展示風景より、《PK20》(1967-68)
展示風景より、《PK1》(1956)
展示風景より、《PK9》(1960)
展示風景より、《PK28》(1976)
展示風景より、《PK65》(1979)
展示風景より、第3章「EXPERIENCES 愛され続ける名作」
展示風景より、ルオー・ギャラリー
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編集部