NEWS / REPORT - 2024.6.29「北欧モダンデザインの名匠 ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」(パナソニック汐留美術館)開幕レポート。50点を超える実物でその仕事を知る展示風景より展示風景より展示風景より左から伊藤政博(パナソニック汐留美術館・館長)、織田憲嗣(椅子研究家)、田根剛(建築家)、川北裕子(パナソニック汐留美術館・学芸員)展示風景より、《PK12》(1962)展示風景より、《PK25》(1951)展示風景より、左から《PK60》、《PK0》(1952)展示風景より、《PK24》(1965)展示風景より、《PK20》(1967-68)展示風景より、《PK1》(1956)展示風景より、《PK9》(1960)展示風景より、《PK28》(1976)展示風景より、《PK65》(1979)展示風景より、第3章「EXPERIENCES 愛され続ける名作」展示風景より、ルオー・ギャラリー15 / 15 記事にもどる 編集部