NEWS / REPORT - 2024.3.6「遠距離現在 Universal / Remote」(国立新美術館)レポート。コロナ禍の「距離」を忘れない、いまを考えるために展示風景より、エヴァン・ロス《あなたが生まれてから》(2023)会場のエントランス左から、逢坂恵理子(国立新美術館館長)、尹志慧(国立新美術館特定研究員)、ティナ・エングホフ、エヴァン・ロス、井田大介、地主麻衣子、木浦奈津子展示風景より、トレヴァー・パグレンの作品展示風景より、木浦奈津子の作品群展示風景より、井田大介《誰が為に鐘は鳴る》(2021)展示風景より、井田大介《イカロス》(2021)展示風景より、徐冰《とんぼの眼》(2017)展示風景より、トレヴァー・パグレン《米国家安全保障局(NSA)が盗聴している光ファイバーケーブルの上陸地点、米国カリフォルニア州ポイントアリーナ》(2014)展示風景より、地主真以子《遠いデュエット》(2016)展示風景より、ティナ・エングホフの作品群展示風景より、木浦奈津子《こうえん》(2023)展示風景より、ジョルジ・ガゴ・ガゴシツェ、ヒト・シュタイエル、ミロス・トロキロヴィチ《ミッション完了:ベランシージ》(2019)展示風景より、エヴァン・ロス《あなたが生まれてから》(2023)展示風景より、チャ・ジェミン《迷宮とクロマキー》(2013)8 / 15 記事にもどる 編集部