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「遠距離現在 Universal / Remote」(国立新美術館)レポート。コロナ禍の「距離」を忘れない、いまを考えるために

展示風景より、エヴァン・ロス《あなたが生まれてから》(2023)
会場のエントランス
左から、逢坂恵理子(国立新美術館館長)、尹志慧(国立新美術館特定研究員)、ティナ・エングホフ、エヴァン・ロス、井田大介、地主麻衣子、木浦奈津子
展示風景より、トレヴァー・パグレンの作品
展示風景より、木浦奈津子の作品群
展示風景より、井田大介《誰が為に鐘は鳴る》(2021)
展示風景より、井田大介《イカロス》(2021)
展示風景より、徐冰《とんぼの眼》(2017)
展示風景より、トレヴァー・パグレン《米国家安全保障局(NSA)が盗聴している光ファイバーケーブルの上陸地点、米国カリフォルニア州ポイントアリーナ》(2014)
展示風景より、地主真以子《遠いデュエット》(2016)
展示風景より、ティナ・エングホフの作品群
展示風景より、木浦奈津子《こうえん》(2023)
展示風景より、ジョルジ・ガゴ・ガゴシツェ、ヒト・シュタイエル、ミロス・トロキロヴィチ《ミッション完了:ベランシージ》(2019)
展示風景より、エヴァン・ロス《あなたが生まれてから》(2023)
展示風景より、チャ・ジェミン《迷宮とクロマキー》(2013)
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編集部