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「CURATION⇄FAIR」の展覧会「美しさ、あいまいさ、時と場合に依る」(kudan house)が開幕

展示風景より、青木野枝《霧と山 2020-11》(2020)
kudan house
kudan house
展示風景より
展示風景より、大西伸朗《Glass》(2018)
展示風景より
展示風景より、合田佐和子《クラーク・ゲーブル》(1973)
展示風景より、渡辺始興《桃に三牛図》(江戸初期)
展示風景より、手前は青木野枝《立山 2020-14》(2020)。奥は野口里佳の作品
地下へと続く階段にも橋本による作品が展示
地下の展示風景より
地下の展示風景より
地下の展示風景より
地下の展示風景より。右の壁にかかるのが香月泰男の作品群
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編集部