NEWS / REPORT - 2024.2.21

「CURATION⇄FAIR」の展覧会「美しさ、あいまいさ、時と場合に依る」(kudan house)が開幕

展示風景より、青木野枝《霧と山 2020-11》(2020)

kudan house

kudan house

展示風景より

展示風景より、大西伸朗《Glass》(2018)

展示風景より

展示風景より、合田佐和子《クラーク・ゲーブル》(1973)

展示風景より、渡辺始興《桃に三牛図》(江戸初期)

展示風景より、手前は青木野枝《立山 2020-14》(2020)。奥は野口里佳の作品

地下へと続く階段にも橋本による作品が展示

地下の展示風景より

地下の展示風景より

地下の展示風景より

地下の展示風景より。右の壁にかかるのが香月泰男の作品群

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編集部