NEWS / REPORT - 2024.2.19「アブソリュート・チェアーズ」(埼玉県立近代美術館)開幕レポート。アート作品を通じて椅子の意義や役割を再考する展示風景より、宮永愛子《waiting for awakening -chair-》(2017)展示風景より、手前はマルセル・デュシャン《自転車の車輪》(1913 / 1964)、奥は高松次郎《複合体(椅子とレンガ)》(1972)展示風景より、アンナ・ハルプリン《シニアズ・ロッキング》(2005 / 2010)と、トーネットのロッキングチェア展示風景より、手前はフランシス・ベーコン《座れる人物》(1983)展示風景より、アンディ・ウォーホル《電気椅子》(1971)展示風景より、渡辺眸「東大全共闘1968-1969」シリーズ(1968-1969 / 2014)展示風景より、潮田登久子「マイハズバンド」シリーズ展示風景より、宮永愛子《waiting for awakening -chair-》(2017)展示風景より、石田尚志《椅子とスクリーン》(2002)展示風景より、ダイアナ・ラヒム「インターベンションズ」シリーズ(2020-)展示風景より、檜皮一彦《walkingpractice / CODE: Evacuation_drills[SPEC_MOMAS]》(2024)展示風景より、副産物産店の「美術館の座れる椅子」シリーズ展示風景より、ミシェル・ドゥ・ブロワン《樹状細胞》(2024)2 / 13 記事にもどる 編集部