NEWS / REPORT - 2024.2.2円空の仏、約160体があべのハルカス美術館に集結。両面宿儺坐像や生涯伝える資料も展示風景より、手前から《両面宿儺坐像》《観音三十三応現身立像》(ともに1685頃)展示風景より、大森旭亭筆《円空像》(1805)展示風景より、冒頭を飾る《金剛力士(仁王)立像(吽形)》(1685頃)展示風景より、『近世畸人伝』(5冊のうち1冊、1790)展示風景より展示風景より、《護法神像》(1674)展示風景より、《大黒天立像》展示風景より、《善女龍王立像》(1679頃)展示風景より、手前ケース中央が《不動明王立像》(1682頃)展示風景より、手前から《両面宿儺坐像》《観音三十三応現身立像》(ともに1685頃)展示風景より、中央が《十一面観音菩薩立像》および《善女龍王像》《善財童子像》(すべて1692)10 / 11 記事にもどる 編集部