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円空の仏、約160体があべのハルカス美術館に集結。両面宿儺坐像や生涯伝える資料も

展示風景より、手前から《両面宿儺坐像》《観音三十三応現身立像》(ともに1685頃)
展示風景より、大森旭亭筆《円空像》(1805)
展示風景より、冒頭を飾る《金剛力士(仁王)立像(吽形)》(1685頃)
展示風景より、『近世畸人伝』(5冊のうち1冊、1790)
展示風景より
展示風景より、《護法神像》(1674)
展示風景より、《大黒天立像》
展示風景より、《善女龍王立像》(1679頃)
展示風景より、手前ケース中央が《不動明王立像》(1682頃)
展示風景より、手前から《両面宿儺坐像》《観音三十三応現身立像》(ともに1685頃)
展示風景より、中央が《十一面観音菩薩立像》および《善女龍王像》《善財童子像》(すべて1692)
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編集部