NEWS / REPORT - 2024.1.21「札幌国際芸術祭2024」で考える100年前、現在、そして100年後。真冬の札幌で見る都市と自然「未来劇場」の展示風景より、チェ・ウラム《Red》展示風景より、青木美歌《Starting from light coming back to light》小川秀明展示風景より、北海道立近代美術館展示風景より、ソニーグループ クリエイティブセンター 《Coded Ambience》展示風景より、ソニーグループ クリエイティブセンター 《Coded Ambience》谷口顕一郎《札幌の凹みスタディ》展示風景より、SCART×SIAFラボ×Panoramatiks「都市と自然をめぐるラボラトリー」展示風景より、SCART×SIAFラボ×Panoramatiks「都市と自然をめぐるラボラトリー」東1丁目劇場施設「未来劇場」の外観展示風景より、チェ・ウラム《穴の守護者》《素敵に枯れていきたい、君と。》展示風景より、チェ・ウラム《無限の穴》展示風景より、《In motion》展示風景より、青木美歌《Starting from light coming back to light》展示風景より、シン・リウ《Gleaming Bodies(かすかにきらめく身体)》展示風景より、エイミー・カール《存在の谷からのエコー》展示風景より、ジョヴァンニ・ベッティ+カタリーナ・フレック《Invisible Moutain》展示風景より、国松希根太《WORMHOLE》展示風景より、ワビサビ《LAST SNOW》展示風景より、チェ・ウラム《Red》展示風景より北海道立近代美術館展示風景より、会場で展示されている作品輸送用の箱展示風景より展示風景より、俣野第四郎《ハルビン風景》(1924)展示風景より、上野山清貢《とかげを弄び夢見る島の乙女》(1924) 展示風景より、平野禎邦の写真展示風景より、阿部典英《ネエ ダンナサン あるいは 否・非・悲》(2002〜03)展示風景より、行武治美《凍景》(2024)展示風景より、左から難波田龍起《秋の詩》(1961)、《軌跡》(1956)展示風景より、李禹煥《線より #80057》(1980)展示風景より、宮田彩加《MRI SM20110908》(2016〜)展示風景より展示風景より、今和次郎《東京帝国大学セツルメントハウス》(1924[1926頃撮影])展示風景より、あべ弘士のインスタレーション展示風景より、は石井享《東京景_86596_In The Garden》モエレ沼公園のガラスのピラミッド展示風景より、脇田玲《Over Billions of Years》展示風景より、脇田玲《Over Billions of Years》展示風景より、「未来の札幌の運動会をつくる」展示風景より、「未来の札幌の運動会をつくる」展示風景より、ユッシ・アンジェスレヴァ+AATB《Pinnannousu》展示風景より、ユッシ・アンジェスレヴァ+AATB《Pinnannousu》39 / 43 記事にもどる 編集部