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身体で対峙する大巻伸嗣の大作。国立新美術館で見る大巻伸嗣の個展「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」

展示風景より、《Gravity and Grace》(2023)
大巻伸嗣
展示風景より、《Gravity and Grace》(2023)
展示風景より、《Gravity and Grace》(2023)
展示風景より、《Gravity and Grace》(2023)
展示風景より、《Gravity and Grace moment 2023》(2023)
展示風景より、《Liminal Air Time ̶ Space 真空のゆらぎ》(2023)
展示風景より、《Rustle of Existence》(2023)
展示風景より、ドローイング
展示風景より、ドローイング
展示風景より、《Linear Fluctuation》 
展示風景より、ドローイング
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編集部