朝倉文夫の彫刻や「猫」を通じたコミュニケーションに注目。朝倉⽂夫⽣誕140周年記念展は美術館を外に開いてゆく
展示風景より、朝倉文夫《猫(金メタリコン)》(1914)、奥は安部泰輔《ネコバッグ》(2023) 展示風景より、手前は朝倉文夫《本因坊秀哉像》(1934)、奥は《大隈重信像》(1932) 展示風景より、朝倉文夫《吊るされた猫》(1909) 展示風景より、朝倉文夫《原題不明(狙う)》(1947) 展示風景より、奥の彫刻はザ・キャビンカンパニー《明日の門》(2023) 展示風景より、朝倉文夫《猫(金メタリコン)》(1914)、奥は安部泰輔《ネコバッグ》(2023) 展示風景より、安部泰輔による参加型インスタレーション 安部泰輔による朝倉文夫をモチーフとした猫のぬいぐるみ「フミオさん」。館内では至るところにフミオさんが隠れている。 大分県立美術館ウェブサイトより(https://www.opam.jp/exhibitions/detail/913) 大分県立美術館ウェブサイトより(https://www.opam.jp/exhibitions/detail/913) 12 / 17
編集部