NEWS / REPORT - 2023.6.17ガラス質の膜を介した身体性。銀座メゾンエルメス「エマイユと身体(からだ)」が開幕展示風景より、 安永正臣《静かな対岸の記憶》(2017-2023)展示風景より、手前からフランソワーズ・ペトロヴィッチ 《無題》(2019)、《手にもつ/つかむ》(2019)展示風景より、左からシルヴィ・オーブレ《ブルーブルー》(2022)、《無題》(2022)展示風景より、シルヴィ・オーブレ「箒」シリーズ展示風景より、ジャン・ジレル《風景槽 春の夕べ》(2023)展示風景より、ジャン・ジレル「風景盤」の作品群展示風景よりユースケ・オフハウズ「たしか私の記憶では」シリーズ展示風景よりユースケ・オフハウズ「たしか私の記憶では」シリーズ展示風景より、小川待子「闇と星」シリーズ展示風景より、小川待子《Na2o・ZnO・AI203・Si02・B203》(2004)展示風景より、フランソワーズ・ペトロヴィッチ 《彼ら》(2005)展示風景より、フランソワーズ・ペトロヴィッチ《腹話術》(2015)展示風景より、 安永正臣《静かな対岸の記憶》(2017-2023)展示風景より、内藤アガーテ「動くたびに」シリーズ内藤アガーテ 展示風景展示風景より、小川待子《Na2o・ZnO・AI203・Si02・B203》(部分)(2004)展示風景より、参加作家関連書籍3 / 17 記事にもどる 編集部