ガラス質の膜を介した身体性。銀座メゾンエルメス「エマイユと身体(からだ)」が開幕
展示風景より、 安永正臣《静かな対岸の記憶》(2017-2023) 展示風景より、手前からフランソワーズ・ペトロヴィッチ 《無題》(2019)、《手にもつ/つかむ》(2019) 展示風景より、左からシルヴィ・オーブレ《ブルーブルー》(2022)、《無題》(2022) 展示風景より、ジャン・ジレル《風景槽 春の夕べ》(2023) 展示風景よりユースケ・オフハウズ「たしか私の記憶では」シリーズ 展示風景よりユースケ・オフハウズ「たしか私の記憶では」シリーズ 展示風景より、小川待子《Na2o・ZnO・AI203・Si02・B203》(2004) 展示風景より、フランソワーズ・ペトロヴィッチ 《彼ら》(2005) 展示風景より、フランソワーズ・ペトロヴィッチ《腹話術》(2015) 展示風景より、 安永正臣《静かな対岸の記憶》(2017-2023) 展示風景より、小川待子《Na2o・ZnO・AI203・Si02・B203》(部分)(2004) 9 / 17
編集部