広島市現代美術館が開館以来初の大規模リニューアル。変わったものと、それでも変わらないもの
インフォメーションとチケットカウンターのサインは「舟入公民館」の看板文字からとられたもの ミュージアムショップのサインは広島海上ビル1階の売店、キッズスペースのサインはモルテン株式会社の屋上看板が元ネタだ 広々としたミュージアムショップ。左手奥にはキッズスペースがある カフェのサインは放射線影響研究所の駐車場の路面のサインがもとになっている 展示風景より、田村友一郎《ガラスの花嫁》(2023、部分) 展示風景より、竹村京の作品群。左が《修復されたH.MOCAのガラス》(2023) 展示風景より、横山奈美「Shape of Your Words」シリーズ 展示風景より、和田礼治郎《FORBIDDEN FRUIT》(2022) 展示風景より、石内都の「The Drowned」シリーズ 展示風景より、毒山凡太朗《Let There Be Light》(2023)と《Long Way Home》(2022) 展示風景より、シリン・ネシャット「ランド・オブ・ドリームズ」 展示風景より、シリン・ネシャット「ランド・オブ・ドリームズ」 展示風景より、田中功起《everything is everything》(2005-06) 展示風景より、左からナンシー・スペロ《爆弾と犠牲者たち》(1966)。蔡國強「キノコ雲のある世紀:20世紀のためのプロジェクト」(1996/2008) 展示風景より、若林奮《DOME》(1988)と《水鏡》(1997) 展示風景より、「新たに見つかった美しく謎めいたもの」(2021-23) 広島市現代美術館の特徴であるアプローチプラザ。屋根の切れ目は爆心地の方向を示す 18 / 29
編集部