NEWS / REPORT -

山種美術館で堪能する、巨匠たちの富士と桜

展示風景より、冨田溪仙《嵐山の春》(1919頃)と横山大観《心神》(1952)
展示風景より、冨田溪仙《嵐山の春》(1919頃)
展示風景より、葛飾北斎《冨嶽三十六景 凱風快晴》(1830頃、前期展示)
展示風景より、葛飾北斎 画『富嶽百景』(二編)のうち「登龍の不二」 (1835、墨摺絵本、浦上満氏蔵) ※当該頁は前期展示3月11日〜4月16日(会期中、頁替えあり)
展示風景より、左から横山大観《富士》(1935頃)、《霊峰不二》(1937)、《富士山》(1933)、
展示風景より、左から川﨑春彦《霽るる》(1977)、《赤富士》(1979、個人蔵)、小松均《赤富士図》(1977)
展示風景より、奥村土牛《醍醐》(1972)
展示風景より、渡辺省亭《御殿山観花図》(明治時代 19世紀、個人蔵)
展示風景より、左から菱田春草《桜下美人図》(1894)、上村松園《桜可里》(1926-29頃)、松岡映丘《春光春衣》(1917)
展示風景より、速水御舟《あけぼの・春の宵》のうち「春の宵」(1934)
4 / 10

編集部