5時間歩いて体験する自然とアート。唯一無二の芸術祭「MIND TRAIL 2022」を訪ねて
曽爾村展示風景より、尾柳佳枝《外に囲まれている絵》 「そにのわの台所katte」展示風景より、菊池宏子+林敬庸《千本のひげ根》 吉野町と天川村でも会場スタート地点に設置され、鑑賞者は山道を歩く伴侶として杖を選び、歩を進める 曽爾村展示風景より、長岡綾子《Mirrors for Weeds》 撮影=スタジオシュガール 曽爾村展示風景より、前田エマの作品からほど近くにも三瓶祐治《クシティ・ガルバ》を展示 曽爾村展示風景より、尾柳佳枝《外に囲まれている絵》 曽爾村展示風景より、齋藤精一《JIKU #015 SONI》 曽爾村展示風景より、長岡綾子《Mirrors for Weeds》 曽爾村展示風景より、尾柳佳枝《外に囲まれている絵》 コース内に点在する「森の中の図書館」には、MIND TRAILのコンセプトとリンクする内容や奥大和の自然の中で読みたい本が入っている。ポストの鍵ナンバーはYAMAPを参照 曽爾村展示風景より、西岡潔《存在Xここと向こう側を意識する為の装置》 曽爾村展示風景より、三瓶祐治による《クシティ・ガルバ》も場所ごとにバリエーションが生まれる 屏風岩公苑展示風景より、尾柳佳枝《外に囲まれている絵》 屏風岩公苑展示風景より、CALMA by RYO OKAMOTO《STICKER TUNE》 屏風岩公苑展示風景より、北浦和也《TOKI DOKI》 最後に川沿いを歩き、曽爾村役場に戻るとそこがゴールだ 12 / 31
編集部