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港湾都市の土地に刻まれる物語。釜山ビエンナーレ2022を通してたどる歴史の巨大なうねり

メイン会場となる釜山現代美術館の外観
メイン会場となる釜山現代美術館
展示風景より、フィリダ・バーロウ《Untitled: Bluecatcher; 2022》(2022)
Courtesy of the artist and Hauser & Wirth
展示風景より、ライス・ブリューリング・シスターズ・クラブ《Sea Plants, Bare Hands, Entangled Gaetbawi》(2022) *写真=筆者
展示風景より、ジェニファー・ティーの「タンパン・チューリップ」シリーズ
Courtesy of the artist and Gallery Fons Welters
展示風景より、手前はアディーラ・スレーマン《No Glory in Death》(2022)
展示風景より、左側壁面に見えるのがオ・ソックンの連作写真 *写真=筆者
展示風景より、オ・ソックンの写真連作 *写真=筆者
展示風景より、鎌田友介《Japanese Houses, Stone Garden of Imperialism》(2022)
釜山港第1埠頭の様子
展示風景より、ミーガン・コープ《Kinyingarra Guwinyanba(Off Country)》(2022)
展示風景より、ヒョン・ナム《Chain Link Strategy》(2022)
影島地区の様子
展示風景より、ミレ・リー《Landscape with Many Holes: Skins of Young-do Sea》(2022)
展示風景より、イーディス・アミチュアナイ《La’u Pele Moana(My Darling Moana)》(2021)
展示風景より、Chim↑Pom from Smappa!Group《Drink It Yourself》(2022) *写真=筆者
展示風景より、Chim↑Pom from Smappa!Group《Drink It Yourself》(2022) *写真=筆者
草梁地区の様子
展示風景より、ソン・ミンジョン《Custom》(2022)
草梁地区の会場外観
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編集部