NEWS / REPORT - 2022.10.5港湾都市の土地に刻まれる物語。釜山ビエンナーレ2022を通してたどる歴史の巨大なうねりメイン会場となる釜山現代美術館の外観メイン会場となる釜山現代美術館展示風景より、フィリダ・バーロウ《Untitled: Bluecatcher; 2022》(2022)Courtesy of the artist and Hauser & Wirth展示風景より、ライス・ブリューリング・シスターズ・クラブ《Sea Plants, Bare Hands, Entangled Gaetbawi》(2022) *写真=筆者展示風景より、ジェニファー・ティーの「タンパン・チューリップ」シリーズCourtesy of the artist and Gallery Fons Welters展示風景より、手前はアディーラ・スレーマン《No Glory in Death》(2022)展示風景より、左側壁面に見えるのがオ・ソックンの連作写真 *写真=筆者展示風景より、オ・ソックンの写真連作 *写真=筆者展示風景より、鎌田友介《Japanese Houses, Stone Garden of Imperialism》(2022)釜山港第1埠頭の様子展示風景より、ミーガン・コープ《Kinyingarra Guwinyanba(Off Country)》(2022)展示風景より、ヒョン・ナム《Chain Link Strategy》(2022)影島地区の様子展示風景より、ミレ・リー《Landscape with Many Holes: Skins of Young-do Sea》(2022)展示風景より、イーディス・アミチュアナイ《La’u Pele Moana(My Darling Moana)》(2021)展示風景より、Chim↑Pom from Smappa!Group《Drink It Yourself》(2022) *写真=筆者展示風景より、Chim↑Pom from Smappa!Group《Drink It Yourself》(2022) *写真=筆者草梁地区の様子展示風景より、ソン・ミンジョン《Custom》(2022)草梁地区の会場外観4 / 20 記事にもどる 編集部